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84歳入居者「食事の量が少ない」介護職員と入居者を包丁で切りつける

これは本当のバカ、笑えない

2019.09.18

9月18日、横浜市旭区のグループホームで、入所していた84歳男性が介護職員と同じ入居者だった61歳男性を包丁で切りつけ逮捕される事件が発生。犯行動機は「施設の出す食事の量が少ない」からと供述している。

男(84)は18日12時55分頃、入所していたグループホームのダイニングキッチンで、52歳女性職員を刃渡り15センチの包丁で切りつけ軽傷を負わせ、さらに居合わせた61歳男性の首や肩を複数回切りつけたという。

被害者二人は傷を負いながらも逃げたため、命に別状はなかった。男はまもなく通報され、殺人未遂容疑の疑いで現行犯逮捕された。

男(84)は警察の取り調べに対し、犯行動機は「施設の出す食事の量が少ないのでやった」と話しているという。また、包丁で人を傷つけたことに対しては認めているものの、「怪我はさせたが殺すつもりはなかった」と殺意を否認。

記事ソース:exciteニュース


介護の現場を知る人の声

「認知症と嘘をつけば無罪になる可能性もある。今後の施設運営を考えると入所者を訴えることはできない。介護経営者は職員を守ってくれない」

「自分の先輩職員も刺されたことがあると言っていた。逮捕できるようになったことはいいこと」

「結局、損をするのは被害に遭った職員。包丁をどうして持たせのかなど追及されているかも」

「騒ぎを起こしたとして辞めさせられるかも」

きっつ

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